申し込みには本人確認書類が必須であり、借入希望額に応じて収入証明書類が必要となります。

申込までの流れ・必要書類

 

消費者金融やカードローンは業者によって手続き内容は異なりますが、全体の流れや必要書類は共通していることが多いです。
はじめてキャッシングサービスを利用する方のために、全体の流れと注意点やポイントをまとめました。

 

スピード診断はあまり参考にならない

 

申込をする前に個人情報の登録不要で利用できるスピード診断サービスがあります。
しかし、簡易診断では大半のケースで、可能性はあるので申込をするように案内しているだけで参考になりません。
オススメできるサービスとしてはモビットの10秒診断とJ.ScoreのAiスコアレンディングによる診断です。
どちらも個人情報の入力は必要ですがコンピューターの自動審査で即時に信ぴょう性の高い借入条件の目安が表示されます。

 

Web申込が主流

 

消費者金融、銀行系カードローンを含めて、現在はWEB申込が主流です。
店頭申込のできる商品もありますが、審査状況によって数時間待たされてしまうこともあります。
銀行では人件費削減でWEB限定申込のカードローンを用意するところが増えています。
WEB申込では個人情報、勤務先情報、他社からの借入状況を入力します。

 

本人確認

 

WEB申込をするとイタズラや第三者からの嫌がらせを防止するために、本人の携帯へ確認連絡の入る場合があります。
申込をした旨の確認が取れれば、そこから審査がスタートします。電話応対ができないと審査の進んでいないこともあるので注意しましょう。
最近では電話による本人確認なしのWEB完結申込可能な商品も増えています。

 

在籍確認

 

ほぼ全ての消費者金融、銀行では本申込もしくは本審査をすると在籍確認で職場へ電話連絡が入ります。
金融機関など業者名を名乗らず、オペレーターの個人名で申込者宛に電話します。
本人が応対しなくても「本日はお休みを頂いています」、「席を外しています」といった回答があれば在籍確認はOKです。

 

土日や夜間など、誰も電話に出れないタイミングだと審査回答は在籍確認の取れる翌営業日まで待たされることもあります。
普段、電話のかかってこない立場だと勘の良いスタッフが電話に出ると在籍確認だと気づきます。
クレジットカードの新規申込でも在籍確認はあるので、言い訳を用意しておけば借金だと気付かれることはありません。

 

契約

 

スマホを操作する手

審査に通ったら契約を行います。
手続き方法は、店頭、自動契約機、Web完結、郵送などがあります。
大手は人件費削減のため店頭契約を行っているところは少ないです。
家族と同居していて内緒で借入したい場合は郵送なしの契約方法を選びましょう。

 

自動契約機やWeb完結なら契約の完了した時点ですぐに借入が可能になります。
一部の商品では振込によるスピード融資に対応しても後日、カードローン専用カードや契約書類が自宅に郵送されるケースもあるので注意しましょう。

 

必要書類

 

キャッシングサービスの必要書類は以下のものが必要です。

 

本人確認書類(必須)

運転免許証、健康保険証、パスポート、住基カード、住民票など

 

収入証明書類(借入希望額に応じて必要)

源泉徴収票、住民税決定通知書・納税通知書、市民税・県民税の特別徴収税額の決定・変更通知書、確定申告書、会社の決算書、直近2ヶ月分の給与明細と直近1年分の賞与明細など

 

 

本人確認書類は免許証を持っているのであれば免許証で高い確率で認められます。
業者によっては、なるべく写真付きの身分証を提出するように義務付けることもあれば、公共料金の支払明細で本人確認を認めてくれるケースもあります。

 

収入証明は総量規制によって消費者金融と信販会社を対象に新規借入50万円以上、他社を含めた既存借入額の合計100万円以上で収入証明の提出を義務付けています。
銀行は総量規制の影響を受けないですが、最近は自主規制で同等の条件で収入証明提出を義務化しているところが増えています。

 

学生やフリーターなど審査の通りにくい雇用形態の場合は少額利用でも収入証明を求められる場合があります。
業者によって給与明細では認められない場合や直近3ヶ月分を条件にするなど対応方法が異なります。
公式情報を確認した上で収入証明を用意しましょう。
必要書類の提出するタイミングは、申込をした時点と仮審査に通ってからの場合があります。自動契約コーナーを用意しているところは本審査が通った後の契約時での提出で認められる場合もあります。