AIを利用したWeb完結申込限定のキャッシングサービス「J.Score」が注目されています。

WEBで申込&審査が完結する業者も

 

パソコン・スマホ・タブレットの画像

 

80年代までの消費者金融やカードローンは有人窓口による来店契約か郵送による手続きが必要でした。
90年代に入ってからは消費者金融から無人契約機(アコムのむじんくんなど)が登場して人気を集め、2010年代に入ってからは銀行でも無人契約、即日カード発行できる無人契約機を導入しています。

 

しかし、無人契約機でも来店する手間や通行人に出入りを見られることを嫌がる意見もあります。
最近では、Webで申込・審査・契約まで全て完結できる業者が増えています。

申込までの流れ・必要書類

 

WEB(ネット)完結可能な業者一覧

 

アイフル

キャッシングローン、SuLaLi、ファーストプレミアムカードローンでWeb完結申込に対応

 

アコム

振込によるキャッシングでネット完結可能

 

プロミス

アプリローンにてアプリからの書類アップロードおよび契約が可能

 

SMBCモビット

Web完結申込を利用。三菱UFJ銀行か三井住友銀行の口座を持っていることが条件

 

レイクALSA

カードレスタイプの振込キャッシングならWeb完結申込に対応

 

セブン銀行

セブン銀行のキャッシュカードを持っていることを条件にWeb完結申込可能。手続き完了後にキャッシュカードへ自動的にカードローン機能が加わる

 

楽天銀行スーパーローン

Web完結申込対応。楽天銀行の口座不要で利用可能。

 

J.Score(Aiスコアレンディング)

AI(人工知能)を利用したWeb完結申込限定のキャッシングサービス

 

増加するWeb完結サービス

 

2016年頃までは消費者金融でWeb完結申込できるのは、特定の銀行口座を持っているモビットだけでした。
2017年以降は大手消費者金融をはじめ、ネットバンクなどでもWeb完結申込に対応する業者が増えています。
以前はスピード融資が必要な場合はネット申込をして先に振込によるキャッシングをして後日郵送契約をするサービスが一般的でした。

 

Web契約のプラットフォームがしっかり整備されたことによって、今後はますますWeb完結サービスが増えることが予想されます。

 

カードローンの場合はカードを発行するため、郵送か無人契約機の発行が義務付けられています。
最近ではカードレスタイプの振込専用商品や、プロミスのアプリローンのようにカードの変わりにアプリを使ってコンビニATMから借入を可能にした商品も登場しています。

 

さらに2017年にJ.Scoreから始まったAIスコアレンディングはWeb完結申込だけを扱う新しい消費者金融として話題になっています。
今後は消費者金融、銀行ともにWeb完結申込が主流になっていくでしょう。
利便性によるサービス競争の激化によって、街金融などの小規模業者が大手に付け入る隙は少なくなっています。
今後もキャッシングサービスは大手のシェアが高まる傾向が続いていくでしょう。